きもの選びは友達探し、あなたの笑顔に癒される by かずまさ

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第346号 2009年4月16日「前撮り No5」

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『ずいぶん流行が変わってきたから・・・毎日あっちが痛い、こっちが痛いと言っているけど、こんなきれいな着物が着られる様になったらいいねェ』と振袖を選びに孫と一緒に来店されたお祖母さんが話した。

フリルのついた重ね衿をつけたら『可愛いがネェ~!!よく似合うヨ!!』
お祖母さんは会話の間々に、昔自分がしてきた事やご主人との会話を入れ、さりげなく色々な教育をされている。祖父母があるということはその子にとってとても運が良いことと思う。なぜなら『今の若い子は!!』と言われながらも体験学習が聞けるのだ・・・

そうこうしてたら時間になり、前撮りの最終組のお客様になった。この組には妹さん(10才 130cm)がいるので、この子も前撮りに参加できるように黒とピンクのレンタル小紋を用意させていただいた。
お姉ちゃんと一緒でヘアーメイク・着付けもしてもらって写真撮り・・・一家揃っても写真撮り・・・いい記念日になりそうだ。

今日は春日和、天気もいいし、気分も春、かろやかだ!!

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第345号 2009年4月13日「イキイキ春がきた!!」

景気が悪いから、気持ちも毎日沈みっぱなし。元気だけでも取り戻す為ある勉強会に出席した。確かに講師に来るだけの迫力がある。説明される内容も『ごもっとも・・・』。
だがはたして自分にそれが出来るか?とよくよく考えてみると『それは無理だよ』と心の中の自分が答える。今の日本人にはハングリー精神が掛けているから皆同じ。今さらだが60才のオジサンに向かって『しっかりせよ!!』と励ましてみた。『もうワシも定年間近だがネ、ゴメンナサイ』などと又、心の中でまたも弱気になってしまっている。そのくせTVドラマの主人公に向かってき『しっかりせい!!』と叫んだりだ。
陽気の移り変わりの時期だ。卒業式も終わり、入学式、入社式と続いた。景気は悪くても毎年くる季節、自然界では花が咲き、木々は緑も新鮮さを取り戻し嬉々としている。
『いつでも夢を・・・・』なんてテーマの夢が販売され、その日からバリバリ人生が実現できたらいいネ。
夢は若者だけの特権でなく叶わぬ夢だと思っても『宝くじを買って夢見よう!』『映画館でたとえ2~3時間の夢でもいい、購入しよう!!』
イイ自分、イキイキ時間を取り戻そう。
春がきたヨォ~!!

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第344号 2009年4月9日「前撮り No4」

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今年も4月5日に第一回目の写真前撮りを本店にて開催しました。(和合・猪子石店は4月12日にします。)
1週間前の天気予報では雨マークでしたが、当日はまったく良い天気に恵まれ、鶴舞公園の桜は満開でとても気持ちのよい一日でした。
今回から1日10人ぐらいまでの写真撮りにしようということにしました。写真撮りにはゆったりとした時間を作って、良い表情の作品を残したいと考えたからです。それから昨年同様に家族皆んなの撮影会『記念日作り』をお願いしました。お父さんお母さん、お祖父ちゃんお祖母ちゃん、それからお兄ちゃん等々・・・今回も7人で写されたご家族もあり、とても嬉しく思いました。
私も考えると娘や息子との写真ツーショット等は子どもが15才以上になった頃以上は無い!!まったく無いのです。
お客様と話しているとほとんどがそんなお話でした。この企画はやっぱり行って『グー!!』でした。
又、今回の一人目のお客様は18才のお嬢様でしたが、午前中にヘアーメイク、着付け後すぐ近くの氏神様にお参り、厄払い(19才の厄年)に行かれました。(そういえば商いの時にそんな話をしてたっけ・・・)お祖母さんもお連れして行かれました。親子三代一緒にこんな楽しい時間を作るのもいいですネ。10年、20年後に楽しい一コマとして残ります。
今回は撮影にも時間を掛けているので、ご本人の写真もきっと可愛い姿が残りますヨ!!

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第343号 2009年4月6日「厳しい現場の悩み」

100円ショップに行くとおもしろい品がたくさんあり、現時点では必要ないと思いながら買い物カゴの中に入れている。簡単に壊れたり、破れたりいいかげんな品もあるが、とても良い品もありショッピングが楽しい。
ところで着物でも浴衣(ゆかた)や古着等では近頃その様な品も出回るようになった。以前に京都駅ではその日に着用した浴衣を新幹線のゴミ箱に捨てていく人もいる。という話を聞いたが、辛いですネ。『又売ればいいがネェ』と簡単に答える人もいるけど、着物は大切にして欲しい・・・
ところで昨年はプレタ浴衣が500円~1,000円で販売されていた。さすがに専門店ではそんなことをするお店はないが、一昨年の残り品やら(新品も中にはある)が大量に安く販売された様だ。
さすがにブランド品はそんな値段ではないが、ブランド品もずいぶん安価だった。今年はどうなるんだろう?当店も今年用に新柄をたくさん注文してある。上代2~3万円ぐらいの品だ。どうやってお客様におすすめしたら良いのか。ちょっと厳しい現場の悩みです。

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第342号 2009年4月2日「お酒 No.4」

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仲間で飲む酒はとてもおいしい。同級生、仕入先、業界仲間、従業員達と色々な機会でよく飲みに行った。
12月初めに急に酒がほしくなくなった。休日の昼のビールはとてもおしいかったのに、12月第1週の木曜日にビール1本が飲めなかった・・・というより酔ってもいないのに・・・夜にはいつもの様にウイスキーがほしくなるだろうと思っていた・・・ところが飲みたくない・・・それから4ケ月が過ぎた。その間一滴のアルコールも口にしなかった。年末年始は飲む機会は多かったのだが行く気がしない。
つまらん男になってしまった・・・
バカ話が出来ない仲間付き合いほどおもしろくない空間はない。皆で飲んでいても一人シラーッとその話を聞いているのだ。心の中では「この話さっきも話していたじゃないか~~ばかばかしい・・・」などと思っていたりしている。
自分も昔はこんな風だったんだろう・・・だから酒を飲むんだヨ!!ともう一人の自分が言っている。
『益々つまらん人間になるのかい?』と心の中で言っている。だが毎日酒が欲しくなくなってしまったんだから仕方がない・・・なぜだ?わからん。ただ中年だから身体の為にも少し抑えたほうがいい・・・ということぐらい。
臓器も年老いて弱っていると思うのだがいつまで禁酒がつづくか・・・おいしい酒はのみたい。

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第341号 2009年3月30日「ナンバーディスプレイ」

ある業者に電話をした。初めての業者だ。ある方からの紹介で、その業者が私が必要としている商品をたくさん持っているという話を聞いたからなのだが、その担当者に会ったこともない。電話したらたまたまその担当者はいなかった。とりあえず一通りのことを伺い電話を切った。
15分ぐらいたったろうか?その会社の違う担当者から電話がかかった。
『えっ??私お宅に電話番号を話さなかったけど・・・』???なぜわかったんだ??
近くにいた店の従業員が「社長、ナンバーディスプレイでしっかり掛けて来た相手の電話番号を記録してあるんですヨ・・・」
そうなんだ・・・だからいやがらせ電話が少なくなったんだそうだ・・・便利になった・・・
しかし考えると少し怖い、そんな気持ちになるのは私だけだろうか?

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第340号 2009年3月25日「浴衣」

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3月も半ばを過ぎると浴衣の新作展もそろそろ見なくては・・・と思い今年の新作を見た。

今年は久しぶりに東京本染浴衣の『竺仙(ちくせん)』を仕入れることを昨年から決めてあり、反物はそれで用意したが、仕上がり浴衣(プレタ浴衣)がどうにも困ったもので、ホームページでは他店が初めからディスカウント価格だからです。名古屋では昨年の場合他店でプレタ浴衣が500円とか1000円で販売されていました。それにどう対応するか・・・とりあえず1000円コーナーを作るしかないか・・・・という結論です。

こうなると専門店では商いではなくなるのですネ・・・もう一方で新柄の高額ブランド浴衣の販売もする!!という両立てで発表するしかありません。

母さんは「もうプレタ浴衣はやめ!!本店では取り扱わないョ!!」と言う。しかしそうはいかんだろう・・・商いの本質から考え直さなくてはいけない時期を迎えています。

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第339号 2009年3月23日「個人情報保護法 No5」

ある会合でH店の店主が小声で、「高校入学時の名簿が入手できるんだけど・・・」という話がありました。これからは、怖い話があちらこちらで聞かれます。
もちろん名簿はほしくて仕方がないのですが、断りました。
『どこで調べたのだ?』と聞かれて「お嬢様からの資料請求で送らせていただきました!!」ならまったくOKんなんですネ。
後ろめたい名簿は正直屋の屋号から利用できません。
ホームページでも色々なグループに加盟している関係で、多方面の方々からの資料請求があります。成人式、卒業式の袴、七五三、介護、作務衣、等々・・・その資料のない品などもありコピーして郵送したり、お客様に商品をよく理解していただける様、今後研究していく必要があります。
店にとってはサービスで行っているヘアーメイクについても
『これはどうやったら出来るのか?』と仕上がった写真を見ての問い合わせもあり、我々本職ではないので、ヘアーの人に話しをしていただいたり・・・ノウハウもあるので話の出来ないこともあったり??
まだ色々な点で勉強し直さないといけない所がたくさんあるようです。

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第338号 2009年3月18日「前撮り No3」

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前撮りの振袖写真撮影日を4月上旬とお知らせしましたが、色々な意見が出て、各店でお客様の都合も伺ったら、4月12日(日)という日に行うことになり、各店サイドが撮影日を決定することにいたしました。

今後は一日に平均10人ぐらいの撮影とし、ゆっくりと時間をかけて写してもらうことにしました。

ヘアーメイクの新しいスタイルも、3月初めからホームページに載せており、お客様にはヘアー等の参考になればと考えております。
一生残る作品なのでなるべく家族皆で写し、CDに保存しておけばいつでもパソコンで見られるし、プリントアウトして祖父母、父母、知人等にもプレゼントできます。

今年はポーズ数も少し増やしたいとも考えています。
何か良いアイデア・ご意見がございましたら、係りにお知らせ下さい。

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第337号 2009年3月16日「宮参りの着物」

子どもはいつも可愛いい、孫となるともっと愛しくなるものか。
先日お宮参り(産着)の着物を購入の為、息子さん、その母、もう一方の祖父母がワイワイと孫(息子)の着物を見に来店された。
男子の宮参りの着物は『一富士、二鷹、三茄子』というが、やはり鷹などの動物が多い、年によっては虎とか、馬とか、名古屋だからドラゴン、他にも兜(かぶと)、富士山など・・・縁起を担いで動物はイヤだと(生死があるから・・・)言われる人もあったり・・・
でも、選ぶ時の皆さん方のほほえましい姿・・・。祖父母の方には長生きをして、必ず十三参り、成人式とその孫の成長を見てやって欲しいと願った。

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