きもの選びは友達探し、あなたの笑顔に癒される by かずまさ

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第475号 2010年10月12日「難しい 難しい No.7」

先日、懇意にしている取引先に撥水(はっすい)加工を出したところ、やらなくてもよいポリエステル製品だったため、お客様から苦情をいただいた。調べた結果、明らかに当新人社員の間違いとわかり、早速、お客様へ謝りに行った。
その経過を取引先トップに話したら、『プロである業者から加工の注文があれば、ポリでも加工します!』との返事。その取引先は、普段とても親切なので、そのような会社のトップの言葉とは思えずビックリした。
シミがあれば丁寧に指摘してくれ、費用はこれだけかかるが仕事を進めてもよいか?など、電話やFAXのない日は無い。担当者も品質チェックができなかったのか?しかし、彼らはそれを生業(なりわい)としているのだから、わかるはずなのだが・・・。過去の品をチェックしたら以前にも1件あり、我が担当者には注意した。
取引先も信用できない時代が来たのか?これからの時代こそ、もっと強い絆や情で結ばれた『お付き合い』が大切なのだと思うのだが・・・。あぁー 難しい、難しい。

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第474号 2010年10月8日「覚え書き」

※自分の覚えとして書きとめたものです。これからも時々登場するかと思いますが、皆さんにとっても何かの参考になれば幸いです。

老舗(しにせ)について
【語源】ものごとを真似する意の『仕似せる』から出た言葉。
親の商売の仕方を真似て代々家業を守り、信用を得て受け継いでいく由緒正しい古い店。百年程度は商業が多く、三百年となると酒・菓子・仏具・薬などの製造業、四百年では建築業が多い。関連した言葉として、暖簾(のれん)・職人・家訓がある。伊勢商人は、経営理念として、代々『始末 才覚 算用』という基本を大切に守り成功した。企業の存続にはマイナーチェンジはとても大切なこと。

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第473号 2010年10月5日「振袖21グループ No.2」

10月初めに、やっと平成24年成人用のA・B Bookが完成したとの報告があり、その見本Bookを拝見し、同時に注文した。
振袖21グループで作る初めてのBookだ。時間をかけて商品チェックを何度もして作っただけのことはあり、良いBookになっていた。

『よかった・・・』と胸をなでおろした。

もし良い出来でなかったら、弱小新参者のグループにとって、グループの幹部の一人として、どうこれから展開をしていったらいいのか路頭に迷うところだった。
あとは、このBookで参加会員がどれだけの実績を上げるかだ。来年の振袖商戦は既に始まっている。
我がグループ会員が良い成績であることを願いつつ、我が正直屋もがんばります。

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第472号 2010年10月1日「おつづきいかがですか? No.9」

いつもいただいていた抹茶はとてもおいしかった。でも、いただくばかりではいけないので、その奥様とお友達との三人で、知多半島の方へお魚を食べに行ったり、おいしいうどん屋さんへ行ったり、美術館めぐりをしたりと、今考えてみると仕事中にもかかわらず、よく遊びに行ったものだ。どこへ行くにもお二人は着物姿、私ももちろん着物姿なので、他人から見ると、ちょっと気になる三人組だったかもしれない。だが、三人が三人とも長年毎日着物を着ているので、その着姿に戸惑いなんか全くなく、それが当然だという空間だった。現在は、一人きりの着姿なので、どなたか私とつるんで着物姿で遊びに行ってくれないかなぁー!・・・おつづきいかがですか?

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第471号 2010年9月28日「ミステリーツアー」

近ごろの天気予報はよく当たる。お天気レーダー等の発達、機械の進歩のお陰かもしれません。秋分の日を境にして、温度の変化は歴然。急だったので寒く感じた2~3日でした。
秋分の日がちょうど定休日だったので、今流行のミステリーツアーに行ってきました。
日帰り旅なのですが、リンゴ・梨食べ放題、巨峰1房プレゼントなど土産品の多かったこと。お菓子ひとつかみに始まり、味噌、かりんとう、きんつばのお菓子、大根、栗、しめじ・・・まだあったかなぁー。旅行代金はこれで7,000円ほど。行先は長野でしたが、もうお腹いっぱいだぁー。雨の日でしたが、楽しいひとときでした。

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第470号 2010年9月24日「ミルフィーユ振袖」

今年も、振袖の新作展があちこちの問屋・メーカーで始まり、いくつかの問屋を見て廻っています。
9月初めの展示会で、母さんが MILLE FEUILLE(ミルフィーユ) という振袖がいいと言うのでチェック、購入しました。可愛い柄です。愛知県出身(?)のモデル2人のパンフだそうで、『そりゃー、なおいいがねぇー』 ということになりました。早速DMにも入れる予定をしています。
振袖の商品選品は難しいですネ。でも、何かに決め、皆で 『正直屋のおすすめ柄』 をアピールしなくてはいけません。今年から、従業員の平均年齢も少し下がりましたので、年末からの振袖商戦が楽しみです。インターネットにも11月初めには入れようと考えています。ぜひ見てください。 

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第469号 2010年9月22日「フォークソング」

♪ガイコツが ケラケラ笑って こう言った
どうせ てめえらみんな くたばって
おいらみたいに なっちまうのによ♪ ・・・私が20才の頃にはフォークソングが
流行っていて、こんな唄もあった

♪今日の仕事は 辛かった
あとは 焼酎をあおるだけ♪ ・・・

うわべだけの世しか知らない自分
ひよっこが 大声で歌う

吉田拓郎、フォーククルセーダーズ、
泉谷しげる、そして、先ほどの唄を歌っていた
岡林信康 ・・・

♪友よ 夜明け前の 闇の中で
友よ 戦いの炎を燃やせ 夜明けは近い♪

若かったなぁー

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第468号 2010年9月17日「おつづきいかがですか? No.8」

久しぶりの 『おつづきいかがですか?』 です。
通称、中山の広瀬さんにはいろいろなことを教えていただいた。毎回おいしいお抹茶とお菓子をいただくのだが、お抹茶を出しながら、お話をしながら、洗い張りの 『ほどき』 (着物の糸を取り、バラバラにすること)をされる時もあり、そうなると、仕立もいい加減な仕立屋には出せなくなる。というのは、どんな仕立をしてあるのかチェックされるわけで、『上手な仕立屋さんは、手を抜くところときちんとしなくてはいけないところの加減がうまいねぇ~』 などど言われると、内心ヒヤッとすることがあった。それにしても、糸の抜き方がとても上手かった。私も時々 『ほどき』 をさせられたが、ハサミばかり使用するから、あとで、切れた糸の掃除が大変だった。現在、『洗い張り』 をされるお客様も少なくなって寂しくなった。
もう1杯おいしいお抹茶を・・・さぁ、おつづきいかがですか?

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第467号 2010年9月14日「岡谷の太鼓」

今年の夏休みはどうなるか?ハラハラ、ドキドキでした。
というのも、高速道路の渋滞はいつものことだけど、皆様も感じていた通りのこの暑さ、もうイヤッ!だから、母さんはどう予定を立てるのかなぁー?と年老いた夫はひとり悩んでいました。

結局、8月14・15日の一泊二日で岡谷(松本の近く)の太鼓を見に行ってきました。
夜6時半の開演なのに、4時半ごろにはもうその地にいるという用意周到さ。
ツアーだからネ。
旅行会社は例年の車の混雑を計算に入れての現地入りなのでしょう。

ところで皆さん、太鼓は雨を呼ぶって知ってますか?(雨乞いの儀式?)農耕民族の日本人だから、雨を待つ『雨よ降れぇー!』だネ。本当に雨が降ってきてしまい、雨ガッパを着て身体まで震える?体感する大太鼓、300人揃い打ちはもう凄い!感激でした。
もういっぺん見たい、聞きたいがネ。

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第466号 2010年9月10日「和合店の定休日変更」

和合店においては、弟の退社等でバタバタし、昨年末より大変ご迷惑をおかけしております。
その後、新しい従業員も3名入社し、やっとこのたび、毎週水/木曜日休業から、猪子石店と同じ、第2・3水曜日/毎週木曜日休業へ変更することになりました。よって、9月22日・29日の水曜日は営業となります。
和合店へ常にご来店いただいているお客様には大変ご不便をおかけしましたが、今後ともご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

*10月より、
 和合店・猪子石店は第2・3水曜日と毎週木曜日が定休日となります*

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