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「社長の徒然草」の記事一覧
第46号 2005年5月30日 「日本人の思考」
日本人の思考は外国人にとって不可解らしい。言葉一つとってみても外国語ではそのニュアンスが伝えにくいものはいく…
第45号 2005年5月13日 「着物作り」
五月、やさしい風にやわらかい光、一年で一番ウキウキと心躍る季節。 花ならば桜、チューリップの後に、つつじ、藤、…
第44号 2005年4月1日 「厄よけ」
中国の陰陽道に基づいて、災禍の起こりやすい年廻りの「厄年」と言い、男性は数え年で25才、42才、61才、女性…
第43号 2005年3月11日 「きもの(絹)のごちそうは空気です。」
絹は動物繊維で、私達人間と同じように毎日息をしています。糸を強くしなやかに保つには空気にあてることです。タン…
第42号 2005年2月21日 「今年の花見は着物姿で行こう!!」
「花見なんてまだ早いがネェー」「いやー、もうギリギリなんです。」でも、今ならまだ間に合う着物。桜の花の下を桜…
第41号 2005年2月15日 「桜の開花の頃には十三参りに行きましょう!」
今から200年程から前から始まった行事で、生まれた年の干支が初めて巡ってくる厄年(数え年の13歳)に行われる…
第40号 2005年1月7日 「明けましておめでとうございます」
昨年は地震や台風など暗いニュースの多い年でしたが、本年は皆様にとって明るく過ごしやすい日々が続きますことを願…
第39号 2004年12月17日 「観劇を見ましょう!!」
久しぶりに観劇を見に行ってきた。近頃は券も高価になってなかなかいけないのだが、たまたまある人からいただいたの…
第38号 2004年12月9日 「振袖について」
12月に入ると、あちらこちらでクリスマスの音楽が流れ出し、さすがに寒く感じる冬、師走らしい日々になってきまし…
第37号 2004年11月12日 「振袖に、なぜオーダーレンタルをおすすめするのか?」
一生に一度の記念すべき日は、あとでは後悔したくはありませんよネ 振袖の【レンタル品】とは『仕立て上がり品』の…