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「社長の徒然草」の記事一覧
第56号 2006年1月6日 「あけましておめでとうございます」
2006年が始まって、お正月には着物を着られましたか? 『昔は正月は決まって着物を着たけど・・・今は着ない・・…
第55号 2005年12月16日 「お正月のきもの支度」
小雪(11月22日)から大雪(12月7日)の頃には、お正月に着るきものの支度をされることでしょう。まだなら、ぎ…
第54号 2005年11月18日 「20歳を向かえる子どもを持つ親心とは?」
「一人前の人間として自分に責任を持ち、堂々と生きていきなさい。それが出来るようにこの20年間手塩にかけて、貴方…
第53号 2005年11月10日 「立冬」
立冬(11月7日頃)を過ぎると、さすがにきものの上にも道行コートや羽織を一枚重ねたくなる時季ですね。この時季、…
第52号 2005年10月07日 「いつでも夢を」
世の流れが凄い勢いで変化している中で、きもの業界それも振袖を取り上げるなら、色・柄の好みもずいぶん変化してきま…
第51号 2005年9月20日 「七五三」
七五三の原形は、江戸中期の頃。日本では古来「七つ前は神のうち」といわれており、この世に生まれ出ても、七つまでは…
第50号 2005年8月26日 「きものの守る」
9月に入って「うすもの」から「単衣」に変わり、本格的きもののシーズンに入ります。 この時季がきものを守るには…
第49号 2005年8月5日 「大きくなっても・・・」
一つずつ大きくなってゆく我が子を見るにつれ、この子にもこんな時があったのだと、子を持つ親なら誰もが抱く思いで…
第48号 2005年7月28日 「暑中お見舞い申し上げます。」
今年の夏はまったく暑いとです。その暑さの中でも「愛・地球博」の入場者は増えているそうで、関心しています。とこ…
第47号 2005年6月27日 「袖に込められた願い」
「衣」を考える場合、その国の風、土、美意識なども忘れてはならないポイントだ。 日本は非常に湿度が高い。日本の…