第61号 2006年3月14日 「記念写真」

人生の記念すべき日を着飾ることの出来る仕事に使っていただき、とても嬉しく思っています。出来あがった写真のいずれもがとても楽しい顔なので、又又顔がほころびます。もうこのまま30才、40才そして70才になってほしいと願います。
正直屋はこの人生の記念の日に、いずれのお客様にも『笑顔』を写真撮影によってプレゼントしています。何かあるごとに見て、自分をはげまし、子どもが出来たらその子にもこんな成人だったのだと自慢出来る様な『思い出作り』にしたいと願っています。
お父さんやお母さんは成人した子どもをどう思っているか?それは決まって嬉しいに違いありません。よくぞここまで元気で育って大人の仲間入りをしてくれた・・・少し心配がなくなった・・・かな?。でもまだまだ。これからの女の人は結婚、出産が待っている。いい人生を歩んでもらいたいですネ。
成人、いい記念日を楽しく飾らせていただきありがとうございました。
お幸せであり続けることを祈ります。

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