第376号 2009年8月27日「だって そうだがネ!! NO.3」

376また、イヤガラセの電話が掛かってきて、前回書いた男性だと思うのだが、何か楽しんでいる様子。目の前にいたらドツイタル所だが、それもできない。
こういう電話を掛ける心理状態はどんなだろうと思う。いい年令の青年男性が(声の様子でそんな感じがする)アホと違うか?他人が困ることに喜びを感じる?それは異常だ!!
もちろんニュースでも他人の不幸ばかりを流している訳だし、それを見たり聞いたりしすぎていて、その不幸が自分の所へこないから、他人事のおかしい話で済んでいる。もし自分の所へきたら、その電話の主はどうするだろう?
ドラえもんのポケットから、それを逆に流す機械でも借りてやってやりたいネ。

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