第273号 2008年 7月15日「おつづきいかがですか?No6」

もうあの味の抹茶は一生飲めないと諦めていた。でも今でもお客様宅や喫茶店等で時折飲んだりはしたが、昔のあの味はしない。『高価なお茶じゃないのヨ!!』と言っておられたが味とは恐ろしいものだとつくづく思う。
ちょっと仕事の関係であるお茶屋さんに仕事をお願いすることになり、そのお茶屋さんで抹茶をいただいた・・・まずお菓子・・・『おいしいネ』と従業員が話す・・・『うん』抹茶を一服・・・???・・・『おいしいがゃぁ~!!』あの味だ・・・飲めるところができた。
お茶屋さんだから『おつづきいかがですか?』の言葉がないのが残念だけど・・・もしこのホームページを見られたら私にだけは『おつづきいかがですか?』と言ってほしいネ・・・

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