きもの選びは友達探し、あなたの笑顔に癒される by かずまさ

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第9号 2003年10月28日 「着物を着る様になって気づいた事」

毎日着物を着ていると、自分でも気づかない行動を知らずにすることがあります。たまに洋服を着たりして、机の上の遠くの品をとろうとすると、袖を手繰ろうとする動作をするのです。もちろん袖はないのですが・・・
近頃はあまり感じなくなりましたが、繁華街へ行っての他人の視線、世話好きの(おせっかいな)おばさんが、着方を直してくれた事もありました。(洋服なら、ダブダブに着ようが、短く着ようが気にもされないのに・・・)ヒソヒソと色々な注文やら苦情やらが聞こえてきたり、又、しきたりの事などの問答が聞こえてきたりして、とてもおもしろいのです。
日本人は、まだまだ着物に対して関心を持っているようです。

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第8号 2003年10月21日 「そして毎日着物を着る様になった」

私が着物を着るようになって13年になります。それは、平成2年1月1日からです。きもの屋の仕事をする様になってから34年だから、それまでは洋服を着て『着物はいいですよ!!』と言って販売していたのです。
もちろんお客様から『あなたはきもの屋だから、着物を着なさい!!』とはよく言われましたが、まったく無視していました。当時、着物姿がよく似合ったレンタルショップの寿屋さんのおじいちゃんとか、中山の広瀬さんとか・・・でも、直接の原因はある方のこんな言葉。
『あなた何屋さん?』「はい、私きもの屋で、正直屋の舩橋一正と申します。よろしくお願いします。」これが、一度目にあった時の会話です。2度目『あなた何屋さん?』「・・・・」(この間名刺まで渡したけど、きっと忘れたんだ)「はい、私きもの屋で、正直屋の・・・」
3度目『あなた何屋さん?』「・・・」(いやがらせか?)『きもの屋ならなぜ着物を着ないの?』「・・・」4度目・5度目『あなた何屋さん?』「・・・」平成2年、新年会に初めて着物を着て挨拶をしました。すると『やっぱり着物はいいねぇ~。この人、正直屋というきもの屋の息子なんだよ。次から着物を買うときは、ここで買ってあげてよ!!』そして毎日着物を着るようになりました。
こんなことをしてくれたある方とは
『名古屋専門店協会 元理事長 すぎの布団店 杉野峯一郎さん』です。
ありがとうございます。

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第7号 2003年9月22日 「新しい試み」

しばらくインターネットのホームページの内容を変える仕事で、このコーナーを休んでいました。
きもの屋さんのホームページを見ると、色々なお店が全国にはありとても楽しい。まだ、着物好きの人がたくさんいるんだ・・・
でも業界自体は縮小しており、楽しくなるような商品がだんだん作られなくなってきており残念です。
少しでも楽しくなるような品を作って提案したいと考えています。
その第一弾として!!【刺子織りの伴天】を作りました。手指しでは、何拾万円する品で、現在商品自体も少なく市場にはあまり出てきません。でも日本人としては残したい品です。

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第6号 2003年6月15日 「お客様へお願い」

今頃は、単衣の着物を着ます。裏地の付いていない着物です。
勿論、25度ぐらいの日には夏物を着ればいいのですが、私が毎日着物を着る様になって十数年になりますが、学生時代の様に、 決められた日に衣替えといわれて衣服を冬物にしたり夏物にしたりはしていません。
難しい事を考えないで、その日の温度・湿度を感じて着物を着ています。
フォーマル・カジュアルの区別は勿論致します。葬儀の時には。紋のついた羽折をきたり等など・・・色々な方々からご意見を頂きます。着方が悪いとか・・・「申し訳ありません」とは言いますが、特に変化しようとは思っていません。「好きに着りゃええ」と思っていますから、これからもそんな着方で行こうと思います。
お客様に願うこと
・タンスに入れっぱなしにはしないで欲しい。
・ひと月に一度でもいい 着物を着て下さい。
・街の中を歩いてみて下さい。世界が変ります。

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第5号 2003年4月15日 「『 縁えん』について」

縁があってこの世に生まれ、縁があってお客様と出会い、お付き合いが初まり、商いをさせて頂いています。
縁とは、不思議 「袖振れ合うも多少の縁」と言われますが、なぜ日本の着物には袖がついていて袖丈が長いの?神が宿ると言われていますが・・・?着物って調べると奥深くておもしろい。
「縁」のサービスマークの申請もしてあります。
正直屋縁では、オリジナル商品作りもしています。
たくさんの人との、ご縁を持ちたいと願っています。

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第4号 2003年2月24日 「『 正直屋の屋号』について」

初代、奥田正直が大正13年、現在地の昭和区島西町2-19(現呼び名、鶴舞3-17-11)で開業する時、自分の名前の正直をとり、「まさなおや」と名乗ったのだが、お客様の方から、「しょうじきや」と呼ばれるようになり、自然に「しょうじきや」になってしまった。
まったく真面目で正直者だった様で、町内等の世話役をよくされていた。「正直に勝る勉強は無い」が初代の信条だった。代々守ってゆきたいと思う。

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第3号 2003年2月5日 「『 安心の印』について」 改訂版 2008年6月改定

正直屋で仕立を注文された品で『正直屋縁』シールの付いた仕上品については、正直屋にてオリジナル加工(縁(えん)加工 つまり汚れがつきにくくカビの防止の保証)仕立てについては検針機等でのチェック、仕立の良さのチェックをした証として、着物、帯、長襦袢の単品ごとにおつけしています。
お客様には正直屋として責任は常に安心して着用ができるように、もちろん寸法についてはお客様のサイズに応じた寸法を計り一針一針心を込めた手縫い仕立です。
この『正直屋縁』のシールの付いた着物等については『安心の印』として、いつまでも正直屋が責任を持って、仕立だけでなくシミヌキ等のアフターサービスもお客様地区担当者が致します。
何か問題がありましたら0120-39-0529(サンキューゴフク)正直屋 舩橋一正まで お電話下さい

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第2号 2003年1月20日 「呉友会(友の会)について」

呉友会とは、きものファン作りと、正直屋としてよりサービスを徹底する為に作った会です。前払式証票の規則等に関する法律に基づき、平成8年に大蔵省、東海財務局に提出致しました。
1年の積立で、1年後には1割の特典加算金の他、グルメ券or観劇券等、色々なサービスが受けられます。
掛金は、1口 5,000円の他、3,000円、10,000円、20,000円もあります。
会費は集金が基本ですが、遠方の場合等は、郵便局・各銀行からの自動引き落とし、又はお振り込みも出来ます。
又、会員の方にはご要望に応じて、小雑誌「和煦」(わく) を差し上げています。

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第1号 2003年1月1日 「はじめに」

明けましておめでとうございます。ホームページを開設するにあたり、初めに考える事は、我々専門店として特に日々着物を着用されているお客様がホームページを開くのか?と云う事が一番の関心事であり楽しみです。
商いで考えるなら基本的には見て、触って、掛けてみてと云うチェックをして購入された客が、着て満足された時にリピーターとしてその店のファンになり固定客になり、又続けて購入されると云うパターンが従来の基本型だと思うからです。
満足度の1つにはセンスの良い事であり、お値打ちな品である事、第2には購入後のアフターフォロー等、つまり、シミヌキとか管理方法の仕方の相談、作法、TPO等着物のしきたりなど日頃の取引におけるお付き合いによってビフォアー・アフターのサービスが大店では出来ない専門店の特徴だと思うわけです。
ホームページを開く事で、お客様にどんなサービスの提供ができ、どんな展開ができるか楽しみです。
できるなら、着物に関心を持つ人が1人でも増えてもらえればと思います。

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