第885号 2015年10月30日「名簿」

885『反省はしても、後悔はするな!』と誰かが言っていたが、人生後悔ばかり。世の成功者は、数々の失敗を乗り越えてきたからこそ、後から『あの人は素晴らしい人だ!』と言われるようになるのだ。
今後のDM発送の時期や販売戦略を考える上で、過去のデータをチェックするのは、誰もがすることだろう。データを見直していると、当時の自分の読みがまったく外れていたことに気づかされることがよくある。『このDMは、ここではなく、1ヶ月前に出すべきだった。』とか、『このDMは、まったく無駄だった。』とか。毎年状況は変わるから、その時々に決断を迫られるわけだ。
今年は、春に名簿を購入し、第1回目のDMを、いつもより1ヶ月早く出した。2月から始めている大手振袖専門店もあり、この時、すでに出遅れ感はあった。あて先不明で戻ってきたり、テレアポ等で削除していくと、残った名簿は10月現在で約40%。半数以下に減っている。これは、29年成人の名簿だ。成人式まで、まだ1年以上もある成人対象者の名簿がこれだけに減っているという現実に、ちょっと疑問を覚えた。
28年成人も、同じように名簿数が少ない。電話番号が不明でテレアポの出来ない方たちには、一方的にDMを送り反応を待つしかなかったのだが、試しに従業員に訪問させてみた。すると、まだ成約されていないという方が結構いるというのだ。あの名簿のガタ減りは何だったのだろう?
今後、このお客様たちは、どんな行動を起こされるのか?結局、テレアポ対応が上手なお客様が増えただけ、ということなのか?
また、悩み、反省し、後悔する仕事が増えた。

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