第861号 2015年3月10日「卒業 No.2」

861卒業式シーズンである3月は、卒業袴の着付けの予約が毎日のように入っています。交代で従業員に早出を強いることになるので、申し訳なく思っています。でも、これは成人式当日と同様、お客様へのサービスの一環として、他店とは違うことを提供したいと行っているもので、これからも続けていきたいと思っています。より美しく、楽しい記念日となるよう、そのお手伝いができれば幸いです。
店内でやっていると、当日の支度の過程でいろいろなことが起きるということがよくわかります。
店によって多少方法は違うものの、着付けの予約をされたお客様には、予約日時、ご持参いただく物、当日の注意点など、係の者が以前の失敗も参考にしながらお知らせしています。それでも、寝坊をして予約時間に遅れてくる、やらないようにとお願いしている朝シャンをやってしまった、朝食を食べてこなかった、成人式当日の支度の途中で予定外のヘアスタイルへの変更を希望する、などといった困ったことが起きます。しかし、スタッフ皆でカバーし合い、何とか時間に遅れることのないようにと調整しています。
私が間に合わない分、従業員は成長しているもので、ついつい言ってしまう一言が要らぬお節介という場合が多くなってきました。任せておいたほうがいいものですね。
今年には間に合いませんでしたが、ホームページのほうも、卒業袴についてもサイズ検索ができるようになりました。来年のお客様は、今年よりも簡単に調べることができるようになるでしょう。もう少し調整を続けていきたいと思っています。どうぞご利用ください。

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