第632号 2012年6月1日「スマートフォン」

若者のほとんどは携帯からスマートフォンに替わっているという。近ごろ、時代の変化についていけない自分をよく見る。いい例として、テレビに出てくる若い歌手やその音楽がまったくわからない。歌詞がわからない。だから見ない。そうすると若い人との会話ができない。当然のことだ。振袖を販売するという仕事をしているのに、若者の現在の動向がわからないというのも困った話ですね。バラエティー番組は特に嫌い。『何が面白いのだ!』とチャンネルを変えてしまう。腹の立つのは、大して面白くもない話に笑い声をかぶせて笑わせようとする演出。バカ笑いをしろと要求する。流行についていけないオジサンになってしまったのだ。自分は絶対そうならないと少なくとも10年前までは思っていた。カラオケに行かなくなってから新しい曲を覚えなくてもよくなった。招待旅行がなくなった頃からかな?
話をスマートフォンに戻そう。いくら自分がいじれなくても、お客様から選ばれる店にするにはスマートフォン対応が必要だと業者の方に勧められ、現在検討中です。60歳台の方でも、もうすでに利用されている方も多く、憧れてしまう。覚えなくてはいけません。『年を取ったら趣味を持ちなさい』と言われるが、本当にその通りだと思う。
さて、何に興味を持つか・・・。

ページの頭に戻る