第562号 2011年9月7日「継承」

562毎年今ごろになると東浦町のお客様がぶどうをくださる。 今年は支店にも配って皆でおいしくいただいた。盆明けに食べた桃もとても美味しかった。 8月末にお供えやらお見舞いで3軒ほど続けて伺ったが、お世話になった方が永眠されるのは悲しい。しかし、順番だから仕方がない。少しでも長生きして昔話をしてほしい。自分もそんな年齢になったのか? 近ごろ、商いの中で『語り部』のようなことをよくする。お宮参り・七五三・成人式のしきたりなど、先輩から教わったり本で読んだりしたことを従業員にも繰り返し話す。次世代の人に話すことで長く続いた日本の文化を継承できればと思う。お供えのぶどう、美味しかったかな?教えていただいた話をもう少し皆に語ろうと思う。

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