第515号 2011年3月18日「東日本大震災 No.2」

515私は経営者なので、ついこんな話になってしまうのだが、このたびの大地震で色々なことを知りました。自然災害ということで商品に対する保険は一切下りない。運送会社に置いてある商品の補償も全くない。被災地に送られた荷物はすべて消えてしまう。恐ろしい話です。一瞬ですべての財産がなくなってしまうのです。命まで取られなかったのがせめてもの救い?生きていくのもたいへんな苦労です。
『早く立ち直って』と我々第三者はつい言ってしまうけれど、これからの苦労は並大抵のものではないでしょう。3月は卒業式のシーズン。当店でも毎日朝早くから、ヘアー・メイク・着付けの準備で大忙しですが、被災地ではこの記念すべき日もなくなってしまった。半年も一年も前から楽しみにしていたであろう記念すべき日なのに・・・。人の力ではどうすることもできない天災。明るい明日が早く訪れることを願い祈るのみです。

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