第487号 2010年11月22日 「おつづきいかがですか? No.10」

487きものの季節がやってきて、色々な注文をいただくようになり、毎定休日にはお母さんと問屋さんに伺うようになりました。
どこの問屋さんでも緑茶やコーヒーを出されるのですが、飲んでおいしく感じるお店はやはり気分も良いものです。
しかし、中には白湯(さゆ)のようなお茶を出されるお店もあり、『ああ、この人は自分の入れた茶を飲んだことのない人なんだ・・・わからないんだネ(ちょっとイヤミ)』。
緑茶を入れるのは難しいですネ。という正直屋も、入れる従業員によって『マズイ!』と感じる場合も多々あり、これではダメだと思い『昆布茶』にしました。
3センチ角くらいの塩昆布を2枚ほど湯飲みに入れ、お湯を注ぐだけ。これなら誰が入れても味は同じです。ちょっとさびしい気持ちはありますが仕方ありません。
おいしい緑茶はお母さんに入れてもらおう・・・『おつづきいかがですか?』

ページの頭に戻る