第174号 2007年7月30日「暑中お見舞い申し上げます」

6月の末より暑中見舞いのハガキを毎日10~20枚づつ書いております。昔はすべて手書きでその人の顔を思い浮かべて書いておりましたが、このごろはパターン化した文章を目をこすりながら書いたりしています。年2回のことだからこの挨拶ぐらいは続けたいと思っています。ただ毎年数が多くなっているので、このコーナーで挨拶することでお許しいただくお客様もあります。仕方がありません。
このコーナーでは2つのパターンを紹介しました。

暑い日々がこれからやってきます。くれぐれも無理をしない様、お体をいたわり下さい。
平成19年 夏
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